オーガニック化粧品とはそして類似商品との違いについて

土曜日, 4月 16th, 2016 at 11:05 am

最近はよく雑誌やインターネットで、オーガニックコスメ、オーガニック化粧品という言葉を目にするようになりました。

なんとなく肌によい化粧品、薬品をあまり使っていない化粧品という印象はありますが、あまりよくわからない、あるいは誤解されている方もいるかもしれません。

そこで今回はオーガニック化粧品とはどんなものかというお話です。

オーガニック化粧品とは、主に自然由来の成分で作れた化粧品全般をさします。

化学的成分は、極力最小限にとどめて(あるいは無使用)、肌へダメーをあたえず持つ本来の治癒力を発揮させる化粧品です。

原料となる成分は、肥料や農薬などを栽培された有機栽培で作られた植物を用いています。

つまり材料がオーガニック栽培である化粧品のことをさします。

そしてそれに似た表現として、無添加化粧品、自然派化粧品、天然化粧品と謳った商品があります。

これらは厳密にはオーガニック化粧品とは少し違います。

無添加化粧品は、さまざまな体に影響のある化学薬品、例えば合成防腐剤、殺菌剤、タール系色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤などの人工化学薬品や添加物が含まれていない化粧品のことです。

アレルギーの危険性のある化粧成分を抜いた製品となります。

しかし指定された成分以外にも危険性のあるものはあるので注意が必要です。

そして自然派や天然化粧品は、天然成分が含まれた化粧品という意味です。

自然派化粧品、天然化粧品は植物由来の成分をたくさん含んだ化粧品をさあします。

ただ含まれている量や種類は特に規則がないので、どんな成分がどれだけ含まれているのかというのがポイントです。

そしてオーガニック化粧品という呼び名については日本では限定的な認定基準がありません。

他のオーガニックに関心が高い国、フランス、ドイツ、オーストラリアなどでは厳しい基準があるのですが、日本では曖昧です。

そのため販売者による独自の基準で販売されています。

このように日本でもオーガニックスキンケア人気はとても高まっていますが、まだまだ後進国です。

そこでオーガニック化粧品選びは特にしっかりラベルを確認してどんなものが含まれているのか確認して購入するのがオーガニック化粧品選びのポイントです。

それから他の類似商品、無添加化粧品、自然派化粧品、天然化粧品などの商品とも区別しておくことが大切です。

もちろんこれらは通常の化粧品よりも、お肌や環境に良いことは言うまでもありませんので積極的に良い商品を選ぶようにしたいですね。

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